主な収蔵品

朱漆塗紺糸威縫延二枚胴具足

しゅうるしぬりこんいとおどしぬいのべにまいどうぐそく

朱漆塗紺糸威縫延二枚胴具足 1領
滋賀県指定有形文化財
胴高35.0cm
江戸時代
井伊家伝来資料

12代井伊直亮(なおあき)所用と伝える具足。歴代当主の甲冑において、天衝脇立(てんつきわきだて)を設けない特異な例です。脇立を立てないのは、初代井伊直政(なおまさ)所用の仏胴具足(ほとけどうぐそく)を意識してのことでしょうか。威糸(おどしいと)は紺糸を主体に紅糸を組み合わせています。この具足は召替え用で、他に御召し具足があったようです。

関連する作品

HOME >主な収蔵品 > 朱漆塗紺糸威縫延二枚胴具足