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刀 表銘 粟田口一竿子忠綱 裏銘 正徳三年二月吉日

かたな おもてめい あわたぐちいっかんしただつな うらめい しょうとくさんねんにがつきちじつ

刀 表銘 粟田口一竿子忠綱 裏銘 正徳三年二月吉日 1口
刃長69.0 反り1.3cm
江戸時代 正徳3年(1713)
井伊家伝来資料

13代井伊直弼(なおすけ)の指料(さしりょう)。よく鍛えた肌に匂足の長い丁字乱。一竿子忠綱は浅井近江守忠綱の子で、大坂の刀工。はじめは初代同様「近江守忠綱」と刻銘しましたが、元禄2年(1689)以降、「一竿子忠綱」の刻銘が見られるようになります。彼の作刀時期の大坂は、需要の増大とともに多くの名工を輩出しました。

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