お知らせ

2020年7月28日

8月の展示替(一部休室)のお知らせ

展示替のため、以下のとおり一部展示室を休室いたします。ご来館される際はご注意くださいますようお願いいたします。

・令和2年8月18日(火) 展示室5・6休室

・令和2年8月19日(水)・20日(木) 展示室1~3休室

※休室期間中は、彦根城・玄宮園とのセット券は販売いたしません。
※休室期間中は、料金が変更になります。詳細は、「ご利用案内」の「観覧料金一覧」をご覧ください。

※なお、8月は休館の予定はございません。

 

2020年7月28日

「復元刀剣 太刀(国宗写)」の公開を開始しました!

 このたび、彦根城博物館玄関の正面展示ケースにおいて、「復元刀剣 太刀(国宗写)」を公開を開始しました!

◆公開作品◆
復元刀剣 太刀(国宗写)(たち(くにむねうつし))
法  量:刃長 70.2㎝  反り 2.4㎝
作  者:北川正忠(きたがわまさただ、刀剣作家)

 今回、復元の対象とした作品は、彦根城博物館が所蔵する刀剣の代表的な1口(ふり)である太刀 国宗です。この太刀は、彦根藩井伊家初代の直政(なおまさ、1561~1602)所持と伝えるもので、鎌倉時代に備前国(びぜんのくに、現 岡山県東部)で活躍した刀工の国宗(二代)によって制作されました。

 復元刀剣は、現在の姿を忠実に写した複製品(レプリカ)とは異なり、現在の作品の状態から制作当初の姿を想定して、本来の姿に近づけた刀剣です。そのため、復元にあたっては、今日に至るまでの研磨による研ぎ減りを考慮し、その分の長さや幅、厚みを加えて制作しました。復元刀剣の制作は、滋賀県に拠点を置き、全国的に活躍する刀剣作家であり、備前風の作品制作に精通している北川正忠氏に鍛刀いただきました。

【復元刀剣 太刀(国宗写)】

【復元刀剣の元となった太刀】
 重要文化財 太刀 銘 国宗(備前二代) 刃長:70.0㎝ 反り:2.4㎝

◆刀剣作家 北川正忠氏 プロフィール◆
 北川氏は、昭和54年(1979)に滋賀県東近江市(旧八日市市)生まれで、平成14年(2002)に大阪芸術大学写真学科を卒業後、刀匠 宮入法廣(みやいりのりひろ)氏(長野県無形文化財)に師事。平成21年(2009)の新作名刀展での優秀賞および新人賞を皮切りに、優秀賞を度々受賞し、令和元年(2019)度の現代刀職展では高松宮記念賞を受賞。また同年、滋賀県東近江市「文化賞」および「社会功労表彰」を受賞しました。北川氏の師である宮入氏は、備前刀に倣った作品制作を得意とした隅谷正峯(すみたにまさみね)氏(人間国宝)の下で修行を積まれ、その作風は北川氏にも受け継がれています。

◆公開場所◆
彦根城博物館 玄関 正面展示ケース
*常設展示として開館時間中は常時ご覧いただけます。
開館時間:午前8時30分~午後5時(ただし入館は午後4時30分まで)

 

 

 

2020年7月27日

令和2年度 彦根城博物館学芸員による展示解説(令和2年8月~11月分)

彦根城博物館の学芸員は、各自の研究テーマや担当する展示について、日頃から調査・研究を重ねています。この企画は、担当する展示について学芸員がわかりやすく解説し、彦根城博物館の所蔵資料、さらには日本の歴史や美術に関心を持っていただくことを目的としています。なお、この展示解説は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため中止となった、7月~11月のギャラリートークに替えて実施するものです。

1 開催日・内容・講師

令和2年8月1日(土) *終了しました

展示解説 企画展「拵-井伊家伝来刀装選-」(古幡 昇子)

令和2年8月22日(土)

展示解説 テーマ展「武家の備え-井伊家伝来の馬具-」(古幡 昇子)

令和2年9月20日(日)

展示解説 企画展「彦根藩井伊家と能楽」(茨木 恵美)

令和2年10月24日(土)

展示解説 特別展「幻の名窯 湖東焼-彦根藩窯の盛衰-」(奥田 晶子)

令和2年11月28日(土)

展示解説 テーマ展「戦に備える-彦根藩の武具管理-」(北野 智也)

2 開催時間

午後2時から40分程度

3 会場

彦根城博物館 講堂

4 定員

各25名

5 費用

無料

6 受付

当日先着順(午後1時30分より受付開始)

7 問い合わせ先

彦根城博物館学芸史料課「講座」係
〒522-0061 彦根市金亀町1番1号
TEL0749-22-6100 FAX0749-22-6520

 

※なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止などのため、急遽開催を中止する場合があります。最新の情報は本ホームページをご確認くださいますよう、お願い申し上げます。また、講座の開催に際しては以下の感染防止対策を実施いたします。

・受講者の定員を25名に制限します。

・開催の前後に、受講者の手指等が触れるイス等を消毒します。

・受付に消毒液を設置し、受講者には手指の消毒を促します。

・講堂内では1m以上の間隔をとってイスを設置します。

・受講者の方へ氏名と連絡先の記入をお願いし、受講者の把握に努めます。

2020年7月27日

令和2年度 彦根城博物館学芸員による講座(令和2年12月分)

彦根城博物館の学芸員は、各自の研究テーマや担当する展示について、日頃から調査・研究を重ねています。本講座は、学芸員がその成果をわかりやすく話し、彦根城博物館の活動や所蔵資料、さらには日本の歴史や美術に関心を持っていただこうとするものです。

1 開催日・演題・講師

令和2年12月19日(土)

私の研究最前線「『侍中由緒帳』からみえる世界」(竹内 光久)

2 開催時間

午後2時~午後3時30分

3 会場

彦根城博物館 講堂

4 定員

各25名

5 費用

資料代として100円が必要。但し、彦根市内の中学生以下は無料。

6 受付

当日先着順(午後1時30分より受付開始)

7 問い合わせ先

彦根城博物館学芸史料課「講座」係
〒522-0061 彦根市金亀町1番1号
TEL0749-22-6100 FAX0749-22-6520

 

※なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止などのため、急遽開催を中止する場合があります。最新の情報は本ホームページをご確認くださいますよう、お願い申し上げます。また、講座の開催に際しては以下の感染防止対策を実施いたします。

・受講者の定員を25名に制限します。

・開催の前後に、受講者の手指等が触れるイス等を消毒します。

・受付に消毒液を設置し、受講者には手指の消毒を促します。

・講堂内では1m以上の間隔をとってイスを設置します。

・受講者の方へ氏名と連絡先の記入をお願いし、受講者の把握に努めます。

2020年6月27日

感染予防対策へのご理解とご協力をお願いします。

彦根城博物館は、新型コロナウイルス感染予防対策を講じたうえで
5月23日(土)から開館いたしております。

 

◆イベント中止のご案内

年内開催を予定しておりました当館主催のイベントのうち、展覧会関連のギャラリートークのほか、教室、狂言の公演などのイベントを中止いたします。
中止イベント一覧(6月27日現在)

 

サービス制限のご案内

当面の間、次のサービス制限を実施します。

〇図書コーナーの利用を停止します。
〇その他、来館者の手指が触れる設備等の利用を停止します。
〇入館人数を制限することがあります。

 

◆入館にあたってのお願い

新型コロナウイルス感染拡大のリスク防止のため、入館にあたっては、以下の点についてご協力をお願いしておりますので、あらかじめご了承ください。

【感染予防対策へのご協力をお願いします】
◎発熱や頭痛、せき、のどの痛み等の風邪症状のある方、体調のすぐれない方は、入館をお控えください。また、入館時に検温を実施しますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
◎マスクを着用し、せきエチケットにご配慮ください。
◎他のお客さまと間隔を空けて、ご観覧ください。
◎展示ケースには触れないようお願いします。
◎手洗いや手指消毒を励行してください。

◎館内は土足禁止となっておりますが、備品スリッパのご利用を停止いたします。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

なお、今後の情勢や動向に応じて、感染予防対策を変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

 

2020年5月3日

『彦根城博物館研究紀要』第30号を刊行しました

このたび、当館で「彦根城博物館研究紀要」第30号を刊行しました。この紀要には、当館学芸員の日頃の研究結果をまとめた資料紹介3編を収録しています。

本書は、当館ミュージアムショップで頒布します。当館への電話によるご購入も承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

名  称:「彦根城博物館研究紀要」第30号
判  型:B5判
ページ数:80ページ(+口絵4ページ)
印  刷:単色印刷(口絵はカラー印刷)

収録論文:
(1)資料紹介 「井伊家伝来の舞楽装束および舞具、舞楽面について」 茨木 恵美

(2)資料紹介 「彦根藩足軽の系譜史料」              早川 駿治

(3)資料紹介 「井伊家伝来古文書(近代文書)
           『第壱号 彦根御料地 彦根城一件留』」     蔭山 兼治

詳しくは「彦根城博物館研究紀要」のページをご覧ください。

2020年4月30日

おうちですごす小学生のみなさんへ【子どもの学びの場】『たんけん!!彦根城表御殿』を紹介します。

新型(しんがた)コロナウイルスがひろがって、学校や図書館(としょかん)、博物館(はくぶつかん)などがお休みになっています。そこで、おうちで長くすごすみなさんに、彦根城博物館(ひこねじょうはくぶつかん)のことをしょうかいしたいと思います。

 

みなさんは、彦根城博物館が、むかし彦根城(ひこねじょう)の中にたっていた御殿(ごてん)と同じかたちにつくられていることを知っていますか?この御殿(ごてん)の名前は表御殿(おもてごてん)といい、殿様(とのさま)が仕事をする場所(ばしょ)であり、殿様がくらす場所でもありました。『たんけん!!彦根城表御殿』という本で、表御殿のようすをくわしく見てみましょう。

 

『たんけん!!彦根城表御殿』

 

ほかにも、探検しよう!彦根城博物館」では、「御座之御間(ござのおんま)」や「御亭(おちん)」という殿様がくつろいだ場所や、「茶室(ちゃしつ)」、「庭(にわ)」のようすを見ることができます。さらに、「能舞台(のうぶたい)」をクリックすると、舞台のうえからのまわりのけしきを見ることができ、本当に能舞台にたっているような気分(きぶん)になれます。

 

おうちから出られるようになったら、ぜひ、ほんものの博物館をたんけんしにきてくださいね。

 

◇もっと知りたい人は、ここをみてね!お城や殿様について紹介しています。

 

 

 

 

 

2020年4月10日

『彦根藩史料叢書 侍中由緒帳』第16巻を刊行しました

このたび、「彦根藩史料叢書 侍中由緒帳」第16巻を刊行しました。この史料集は、江戸時代の彦根藩士の履歴史料「侍中由緒帳」を活字化したもので、第16巻となります。

「侍中由緒帳」は、当館が所蔵する重要文化財「彦根藩井伊家文書」に含まれ、江戸時代に彦根藩が藩士の人事を管理するために作成・活用した基本台帳で、藩士各家の当主の役職の任免や賞罰の履歴が記録されています。元禄4年(1691)、4代当主井伊直興の命により作成され、明治初年まで書き継がれました。藩士の実態はもちろん、彦根藩の歴史を知る上でも重要な基礎史料であるため、平成6年(1994)以来、刊行を継続しています。
本巻には中級クラスの藩士家42家を収録しており、史料本文を忠実に翻刻し、人名や重要な記事についての注を付しています。また、各家の概略をまとめた解説、各家の相続関係がわかる系図も収録しています。一例は内容紹介からご覧になれます。

本書は、当館ミュージアムショップで頒布します。当館への電話によるご購入も承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

名   称:「彦根藩史料叢書 侍中由緒帳」第16巻
判   型:A5判
ページ数:395ページ
印   刷:単色刷り、上製本

既刊情報については「彦根藩史料叢書」のページをご覧ください。

 

2020年3月25日

令和2年度版リーフレットを作成しました

このたび、当館の令和2年度版ポスターとリーフレット(年間スケジュール)を作成しました。
当館受付や彦根城周辺に設置し、観光施設や宿泊施設、博物館等に順次配布させていただきます。
皆さまのご来館をお待ちしております。

記載内容

(1)当館展示スケジュール(令和2年度展覧会)
(2)狂言の開催案内
(3)休館日・一部休室期間
(4)ミュージアムショップ、薄茶席等施設案内
(5)開館時間、アクセス方法等の施設基本情報

リーフレットPDF

彦根城博物館令和2年度版(表面)

彦根城博物館令和2年度版(中面)

 

2020年3月13日

小中学生のみなさん、保護者の皆さまへ【子どもの学びの場】江戸時代の彦根を知ろう!を掲載しました。

新型コロナウイルスの影響で学校や図書館、博物館がお休みとなり、お家で過ごす時間が長くなったみなさんが、少しでも楽しい時間を過ごせるように、博物館がつくった『江戸時代の彦根を知ろう!』という本から彦根の歴史を紹介します。気軽に見てくださいね ^^

 

江戸時代、彦根城の殿様は井伊家でした。お城や殿様のことを見てみましょう。

「彦根城」

「殿様の仕事」

「殿様の暮らし」

「殿様の子どもたちの暮らし」

「13代目の殿様 井伊直弼」

 

もっと知りたい人は・・・

博物館ホームページ「探検しよう!彦根城博物館」を見てください。

 

 

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