年間スケジュール

2017-2018 年間スケジュール

風俗図(彦根屛風)

平成29年4月14日[金]~5月16日[火]

特別公開

国宝(こくほう)彦根屛風(ひこねびょうぶ)

近世初期風俗画の傑作、国宝・彦根屛風を特別公開します。

上:粉彩山水図紫泥水注
下:赤絵金彩唐人物図煎茶碗 鳴鳳絵付

平成29年5月19日[金]~6月20日[火]

企画展

煎茶(せんちゃ)文雅清遊(ぶんがせいゆう)のいとなみ-

煎茶とは、抹茶(まっちゃ)とは異なる自由な作法や道具立(どうぐだ)てに特色があり、江戸時代中期以降、文雅清遊(ぶんがせいゆう)を愛する文人(ぶんじん)達を中心に大いに流行しました。当館所蔵の急須(きゅうす)煎茶碗(せんちゃわん)水注(すいちゅう)など、煎茶道具の優品を紹介します。

能面 小面 中村直彦作

平成29年6月23日[金]~7月25日[火]

企画展

国宝・彦根城築城410年祭関連事業
能面(のうめん)再興(さいこう)立役者(たてやくしゃ) 近代(きんだい)名工(めいこう)中村直彦(なかむらなおひこ)

東京美術学校で彫刻を学んだ中村直彦(なかむらなおひこ)(1877~1945)は、伝統を踏まえつつ、新たな感覚の能面を制作しました。能を愛好した井伊家15代直忠(なおただ)(1881~1947)は、そのパトロンの一人です。本展では直彦の能面とその活動を紹介します。

上:太刀 銘 国宗(備前二代)
下:刀 銘粟田口一竿子忠綱

平成29年7月28日[金]~9月5日[火]

テーマ展

日本刀鑑賞のススメ
-井伊家伝来名刀(づくし)

独特の()りをもつ日本刀。武器としての機能はもちろん、その美しさは国内外から高く評価されています。本展では、井伊家伝来の刀剣を通して、日本刀の見方と魅力を紹介します。

黒漆塗三横菊紋笹唐草蒔絵碁盤

平成29年9月8日[金]~10月11日[水]

テーマ展

(みやび)な遊び

古来、宮中で愛された詩歌管弦(しいかかんげん)をはじめとする種々の雅な遊びは、武家にも広く取り入れられ、親しまれてきました。本展では、碁盤(ごばん)や香道具、雅楽器、鳥籠など、雅な遊びにまつわる井伊家伝来の品々を紹介します。

左:朱漆塗仏二枚胴具足 伝井伊直政所用
右上:青葉の笛 寺野六所神社所蔵
右下:井伊直虎関口氏経連署状
蜂前神社所蔵 浜松博物館保管

平成29年10月21日[土]~11月28日[火]

特別展

国宝・彦根城築城410年祭関連事業
2017年NHK大河ドラマ
「おんな城主 直虎」特別展
戦国!井伊直虎(なおとら)から直政(なおまさ)

戦国時代、井伊直虎(?~1582)の波瀾に満ちた生涯と、直虎に養育され、徳川家康の家臣として活躍(かつやく)した井伊直政の、彦根藩井伊家創設に到る道程を紹介します。

篳篥 銘玉笹

平成29年12月8日[金]~平成30年1月8日[月・祝]

テーマ展

(うるわ)しの雅楽器

銘と呼ばれる愛称をつけ、色鮮やかな(きれ)の袋や精緻な蒔絵(まきえ)の箱に包んで、愛玩されてきた雅楽器。楽器を収納するこれらの袋や箱もまた、見所のひとつです。工芸美の(すい)()らした華やかな雅楽器の世界をご堪能下さい。
※平成29年12月25日~31日は休館

印章

平成30年1月11日[木]~2月6日[火]

テーマ展

彦根藩主井伊家の印章(いんしょう)

彦根藩井伊家の当主が使用していた印章(いんしょう)は、700()余りの現存が確認されています。本展では、当主の名や号、中国の詩文の語など、印章に刻まれた多様な印文に注目します。多くの作品が初公開。
※工事に伴い、常設展示は規模を縮小して開催します。

弥千代の雛道具

平成30年2月9日[金]~3月6日[火]

特別公開

(ひな)雛道具(ひなどうぐ)

井伊家13代直弼の愛娘弥千代(やちよ)(1846~1927)の雛と大揃いの雛道具を、地元の旧家に伝来した古今雛(こきんびな)御殿(ごてん)(かざ)りなどとともに一挙公開。春の訪れを告げる恒例の展示です。
※工事に伴い、常設展示は規模を縮小して開催します。

桜図 狩野永岳筆(個人蔵)

平成30年3月10日[土]~4月10日[火]

テーマ展

柳桜(やなぎさくら)をこきまぜて
-柳と桜のデザイン-

「見渡せば柳桜をこきまぜて」というように、春を彩る花木(かぼく)として和歌にも()まれた柳と桜。美術工芸品に見る柳と桜の競演をお楽しみください。

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