第2回☆推し☆グランプリ ノミネート作品
| 「春風館」扁額 1面 |
| 松平定信筆 |
| 縦39.5cm 横63.5cm |
| 江戸時代 寛政6年(1794) |
| 井伊家伝来資料 |
「春風館」とは、彦根藩の江戸屋敷の1室の名で、そこに掲げられた扁額とみられます。この書は、老中上座をつとめ、学識で名の知れた白河藩主・松平定信(まつだいらさのぶ)の手になり、書かれた年代から、井伊家11代直中(なおなか)が入手したと考えられます。当時定信は、江戸城で井伊家と同じ室の溜詰(たまりづめ)で、親しく接することができる状況でした。
※常時展示はしておりません。