第2回☆推し☆グランプリ ノミネート作品
| 石帯 2筋 |
| 総長(瑪瑙)71.1cm (白蝋石)69.5cm |
| 江戸時代 |
| 井伊家伝来資料 |
江戸時代の武家の最上の礼装、束帯で使う革製黒漆塗の帯。束帯を着用するのは、将軍宣下をはじめとする特別な儀式に限られます。帯の飾りはそれぞれ瑪瑙と白蝋石。金具には井伊家の家紋・橘紋が表されています。瑪瑙の石帯は、天明7年(1787)の箱書から10代直幸(なおひで、1731~89)が、白蝋石の石帯は箱に記された使用日から、8代直定(なおさだ、1702~60)もしくはその世子の直禎(なおよし、1727~54)が用いたものとみられます。
※常時展示はしておりません。