第2回☆推し☆グランプリ ノミネート作品
| 更紗 4件 |
| 江戸時代 |
| 井伊家伝来資料 |
更紗(さらさ)とは、草花や鳥獣、人物などの文様を型や手書きで染めた木綿の布のことを言います。インドで生まれ、ジャワ、タイ、スマトラ、中国、イラン、ヨーロッパなどで作られ、17世紀ごろに輸入品として日本に運ばれてきました。井伊家では、12代直亮(なおあき)が好んで収集したと伝わり、直亮所用品の包布などとして少なくない数が伝来しています。写真の更紗は、それぞれ茶道具、雅楽器、筝の絃、刀剣の包裂として用いられたものです。
※常時展示はしておりません。