内 容
武士の本分である弓術や馬術などの武芸。これらは、泰平の世となった江戸時代においても、武士の必須の教養であり続けました。
8代将軍徳川吉宗(1684~1751)と、その孫にあたり、幕府老中として知られる松平定信(1758~1829)は、ともに武芸奨励に尽力したことで知られます。本講演会では、彼らに加え、定信の子で武芸を奨励した名君、信濃国松代藩真田家の8代幸貫(ゆきつら、1791~1852)を取り上げ、江戸時代の大名が取り組んだ武芸について紹介します。

真田幸貫像 真田宝物館蔵

徳川吉宗所用 弓籠手・弓掛
東京大学史料編纂所蔵

真田家伝来の槍術道具
真田宝物館蔵
開催日時・講師
令和7年(2025年)10月25日(土) 午後2時~午後3時30分
山中 さゆり氏(真田宝物館 研究員)
会 場
彦根城博物館 講堂
受講料
500円(展示の観覧には別途観覧料が必要です)
定 員
50名(当日先着順、午後1時30分から受付を開始します)
その他
*当講演の開催について、変更が生じた場合は、彦根城博物館ホームページに掲載します。
*講演会当日、特別展「大名とスポーツ―武芸と遊興の祭典―」を開催中です。






