上田道三(1908~84)は彦根に生まれ、京都や奈良で絵を学んだのち彦根に戻り、城郭や古民家等を愚直に描き続けた画家です。本図録では、道三が描いた彦根の風景画を中心に、画壇で活躍した若き日の作品やその画業の全貌を紹介しています。
刊行年 | 2022年 |
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判型 | A5判 |
ページ数 | 56ページ |
価格 | 600円 |
送料 | 215円 |
上田道三(1908~84)は彦根に生まれ、京都や奈良で絵を学んだのち彦根に戻り、城郭や古民家等を愚直に描き続けた画家です。本図録では、道三が描いた彦根の風景画を中心に、画壇で活躍した若き日の作品やその画業の全貌を紹介しています。