年間スケジュール

2022-2023 年間スケジュール

風俗図(彦根屛風)

令和4年4月15日(金)~5月15日(日)

特別公開

国宝(こくほう)彦根(ひこね)屛風(びょうぶ)

近世初期風俗画の傑作、国宝・彦根屛風を特別公開します。

宇治川先陣図二所物(部分)

令和4年5月18日(水)~6月20日(月)

テーマ展

軍記物語ぐんきものがたり世界せかいかたがれる名場面めいばめん

平家物語など、戦を題材とした軍記物語。そこに描き出された登場人物の武勇や悲話などは、後世の美術工芸品や芸能に大きな影響を与えました。本展では、軍記物語にまつわる様々な作品を、館蔵品の中から紹介します。

赤地牡丹唐草図中啓

令和4年6月23日(木)~7月20日(水)

テーマ展

のういろど道具どうぐ小道具こどうぐつくもの

能において、中啓(ちゅうけい)をはじめとする小道具や舞台に()える作り物は、演目の内容や登場人物の役柄を象徴する、上演に欠かせない重要な道具です。本展では、これら能を(いろど)る道具の意味や役割を演目とともに紹介します。

大阪夏の陣図(部分)

令和4年7月23日(土)~8月31日(水)

企画展

彦根藩ひこねはん足軽あしがる歩兵ほへいたちの近世きんせい

戦乱の世に鉄砲や弓などで戦った歩兵の足軽。太平の世となった近世、彦根藩の足軽は軍事鍛錬(たんれん)に加え、藩政の様々な実務を(にな)い、幕末期には再び戦場で活躍しました。本展では、古文書や足軽の家に伝来した彼らの所持品などから、その多様な実態とその特質に迫ります。

源氏物語図屏風(部分)(個人蔵)

令和4年9月8日(木)~10月5日(水)

テーマ展

源氏(げんじ)物語(ものがたり)古典こてん継承けいしょう展開てんかい

物語文学の最高峰、源氏物語は、広く親しまれるようになった江戸時代、読み物としてだけでなく、絵画や工芸品のモチーフとなるなど、様々に展開しました。本展では、江戸時代に花開いた源氏物語の世界を堪能します。

佐和山隧道(トンネル)前記念写真(個人蔵)

令和4年9月8日(木)~10月4日(火)

特集展示

松居まつい石材せきざい商店しょうてん歴史れきし

江戸時代の彦根城下で創業し、今に続く松居石材商店。明治・大正期には、石塔・石碑の製作などに加え、トンネル工事などの事業を手掛けました。本展では、同商店製作の石造品や伝来の文書・古写真から、商店の歴史と近代彦根の諸相を紹介します。

彦根城廓旧観図  上田道三筆

令和4年10月8日(土)~11月7日(月)

企画展

上田(うえだ)道三(みちぞう)彦根ひこね歴史れきし風景ふうけいえがく―

上田(うえだ)道三(みちぞう)(1908~84)は彦根に生まれ、京都や奈良で絵を学んだのち彦根に戻り、城郭(じょうかく)や古民家等を愚直(ぐちょく)に描き続けた画家です。本展では、道三が描いた彦根の風景画を中心に、画壇(がだん)で活躍した若き日の作品も展示し、その画業の全貌(ぜんぼう)を紹介します。

刀 無銘 伝長船倫光

令和4年11月10日(木)~12月6日(火)

企画展

彦根藩ひこねはん井伊家いいけ刀剣とうけん

江戸時代の大名は、名物をはじめとする多くの刀剣を有していました。本展では、当館が所蔵する井伊家伝来の刀剣と豊富な古文書を通して、彦根藩井伊家が所持していた刀剣の全容に迫ります。

黒漆塗橘紋蒔絵膳椀類

令和5年1月1日(日・祝)~2月7日(火)

テーマ展

彦根藩ひこねはん年中行事ねんちゅうぎょうじ

江戸時代、彦根藩の殿様も家臣たちも、一年を通じて様々な行事を行っていました。威儀を正して臨む彦根城表御殿での儀礼から、雑煮(ぞうに)を食べるというような社会的慣習まで、その様子を(のぞ)いてみます。

弥千代の雛道具

令和5年2月10日(金)~3月13日(月)

特別公開

(ひな)雛道具(ひなどうぐ)

井伊家13代直弼の愛娘弥千代(やちよ)(1846~1927)の雛と大揃いの雛道具を、地元の旧家に伝来した古今雛(こきんびな)御殿飾(ごてんかざ)りなどとともに一挙公開。春の訪れを告げる恒例の展示です。

肩衣 黒地鮫小紋橘紋付(個人蔵)

令和5年3月17日(金)~4月17日(月)

テーマ展

大名だいみょうよそおい―井伊家いいけ伝来でんらい装束しょうぞく中心ちゅうしんに―

身分や立場によって服装が定められていた江戸時代、一国の統治者である大名も、参加する儀礼や行事、格式に応じて、身につける装束(しょうぞく)が決められていました。束帯(そくたい)(かみしも)などの礼装を中心に、大名の装いを紹介します。

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