年間スケジュール

2020-2021 年間スケジュール

風俗図(彦根屛風)

令和2年4月10日[金]~5月10日[日]

特別公開

国宝(こくほう)彦根(ひこね)屛風(びょうぶ)

近世初期風俗画の傑作、国宝・彦根屛風を特別公開します。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催を中止します。

佐和山古城図

令和2年5月13日[水]~6月9日[火]

テーマ展

伝承(でんしょう)のなかの戦国(せんごく)古城図(こじょうず)布陣図(ふじんず)合戦記(かっせんき)

戦国の世が終わった後、城や有名な合戦に関心を寄せ、情報を収集する人びとがいました。本展では、館蔵品から江戸時代に描かれた古城や布陣図、合戦記など、後世から見た戦国の城や合戦を紹介します。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5/31(日)までの休館中は、
開催を見合わせます。

鷲図

令和2年6月12日[金]~7月14日[火]
※6月23日[火]は休館です。

テーマ展

彦根藩(ひこねはん)御用(ごよう)絵師(えし) 佐竹(さたけ)永海(えいかい)写山楼(しゃざんろう)から愛雪楼(あいせつろう)へ ―

井伊家12代直亮(なおあき)、13代直弼(なおすけ)、14代直憲(なおのり)の3代に仕えた佐竹(さたけ)永海(えいかい)(1803~74)の作品と画業を紹介。永海ははじめ狩野(かのう)()を学び、のちに関東文人画の雄、谷文晁(たにぶんちょう)画塾(がじゅく)写山楼(しゃざんろう)」で腕を磨き、多彩な画風で種々の御用をつとめました。

朱漆塗蛭巻鞘大小拵

令和2年7月17日[金]~8月18日[火]

企画展

(こしらえ)井伊家(いいけ)伝来(でんらい)刀装選(とうそうせん)

大名家伝来の刀の(こしらえ)には、漆芸や彫金(ちょうきん)などの技術の(すい)を集めた装飾が多く見られます。特に彦根藩井伊家の拵は、鞘塗(さやぬり)の技巧を凝らしたものに富み、全国的にも稀有(けう)な存在です。本展では、その中から選りすぐりの名品を公開します。

上:十文字銜
下:金梨地枝橘紋蒔絵鞍・鐙

令和2年8月21日[金]~9月15日[火]
※9月1日[火]は休館です。

テーマ展

武家(ぶけ)(そな)え ―井伊家(いいけ)伝来(でんらい)馬具(ばぐ)

武士に欠かせない馬術。馬を操るための(くら)(あぶみ)などの馬具は、江戸時代には武家を象徴する道具の1つであり、時には贈答品として用いられました。本展では、井伊家伝来の鞍・鐙はもちろん、馬を()く際の道具なども紹介します。

唐織 茶地太鼓革繋ぎに菊折枝文様

令和2年9月18日[金]~10月19日[月]

企画展

彦根藩(ひこねはん)井伊家(いいけ)能楽(のうがく)

能楽が幕府の式楽(しきがく)に定められた江戸時代、諸藩でも盛んに能が行われました。彦根藩井伊家も役者を召し抱え、江戸上屋敷や彦根城表御殿などに能舞台を建設したことが分かっています。本展では、彦根藩井伊家の能楽について初めて紹介します。

左:赤絵金彩芦雁図水指
右:染付牧童図大皿(個人蔵)

令和2年10月23日[金]~11月23日[月・祝]

特別展

(まぼろし)名窯(めいよう) 湖東焼(ことうやき)彦根藩窯(ひこねはんよう)盛衰(せいすい)

江戸時代、民間で始まり藩窯として栄えた彦根のやきもの、湖東焼(ことうやき)。その品質は極めて高いものでしたが、制作の期間が短く現存作品が少ないため、幻のやきものと呼ばれてきました。本展では、多彩な作例と史料を通じて、その成立および展開の歴史を紹介するとともに、湖東焼に影響を与えた各地のやきものに注目することにより、造形的な特質にも迫り、湖東焼の全貌を初めて明らかにします。

小幡組武器返済覚(個人蔵)

令和2年11月27日[金]~12月24日[木]
※12月15日[火]は休館です。

テーマ展

(いくさ)(そな)える ―彦根藩(ひこねはん)武具(ぶぐ)管理(かんり)

江戸時代、甲冑などの武具はほとんど実戦で用いられなくなりますが、武士の必需品でもあったことから、大切に取り扱われました。本展では、彦根藩の武具管理の実態を、それを担った人びとを通して紹介します。

唐子遊図 狩野中信筆

令和3年1月1日[金・祝]~2月2日[火]

テーマ展

()どもをめぐる美術(びじゅつ)(いの)りから(あそ)びまで―

日本の美術工芸品には、子どもにまつわる様々な作品があります。(すこ)やかな成長を祈る節句の人形や、吉祥(きっしょう)を意味する大勢の唐子(からこ)を描く絵画、遊び道具まで、子どもをめぐる(いとな)みとそれに関わる多様な作品を紹介します。

左:弥千代の雛道具(碁盤)
右:弥千代の雛道具(屏風・小袖・挟箱・三棚)

令和3年2月5日[金]~3月8日[月]

特別公開

(ひな)雛道具(ひなどうぐ)

井伊家13代直弼の愛娘弥千代(やちよ)(1846~1927)の雛と大揃いの雛道具を、地元の旧家に伝来した古今雛(こきんびな)御殿飾(ごてんかざ)りなどとともに一挙公開。春の訪れを告げる恒例の展示です。

左:紫水晶鶏太鼓硯
右:湖東焼 赤絵金彩丸文散硯屏(個人蔵)

令和3年3月12日[金]~4月13日[火]

テーマ展

書斎(しょさい)()文房具愛玩(ぶんぼうぐあいがん)

文字を書く際に用いる文房具は、古来、室内を飾る「文房飾(ぶんぼうかざり)」の道具としても用いられ、様々な装飾が尽くされました。本展では、井伊家伝来品を中心に、多彩な魅力を持つ文房具の数々を紹介します。

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