年間スケジュール

2021-2022 年間スケジュール

直忠公御帰館日誌

令和3年4月15日[木]~6月14日[月]
※6月8日[火]は休館です。

特集展示

資料調査事業完了記念
井伊家(いいけ)近代(きんだい)彦根(ひこね)井伊家(いいけ)近代文書(きんだいもんじょ)調査(ちょうさ)成果(せいか)より―

学校設立への資金協力など、大名から華族(かぞく)となった近代の井伊家が東京を本拠とした後に行った、彦根での諸活動を紹介します。

風俗図(彦根屛風)

令和3年4月16日[金]~5月16日[日]

特別公開

国宝(こくほう)彦根(ひこね)屛風(びょうぶ)

近世初期風俗画の傑作、国宝・彦根屛風を特別公開します。

桜花透文釣燈籠

令和3年5月19日[水]~6月15日[火]
※6月8日[火]は休館です。

テーマ展

花々(はなばな)意匠(いしょう)四季(しき)(いろど)る―

古来、花は人々に愛され、その姿はさまざまなデザインに取り入れられてきました。本展では、井伊家伝来品を中心に、梅や桜、蓮、菊など、四季折々の花をあしらった美術工芸品を紹介します。華やぎに満ちた多様な花の姿をご覧ください。

能面 獅子口
友水庸久作

令和3年6月18日[金]~7月14日[水]

テーマ展

(うつ)し”―日本(にほん)美術(びじゅつ)(よみ)()くキーワード―

日本の美術において、オリジナルをもとに作られる「写し」は、優れた作品の技を学び、伝え、さらには新たな作品を生み出す原動力ともなっています。館蔵品を通して、さまざまな「写し」のあり方と特徴を紹介します。

中川禄郎画像

令和3年7月17日[土]~8月17日[火]

企画展

中川(なかがわ)禄郎(ろくろう)井伊(いい)直弼(なおすけ)(ささ)えた儒学者(じゅがくしゃ)

中川(なかがわ)禄郎(ろくろう)(1796~1854)は、井伊家12代直亮(なおあき)、13代直弼(なおすけ)に仕えた儒学者(じゅがくしゃ)です。特に直弼には、藩主としての心得を説き、外国との通商を進言するなど大きな影響を与えました。本展では、禄郎自筆の書や古文書などから、その生涯に迫ります。

左:瀬戸鉄釉茶碗 銘ゑぼし
右:青磁刻花牡丹文花生

令和3年8月20日[金]~9月15日[水]
※9月1日[水]は休館です。

テーマ展

茶道具(ちゃどうぐ)の“い・ろ・は”

茶道具とは、抹茶(まっちゃ)をたてて客をもてなす「(ちゃ)()」で用いる道具の総称です。本展では、茶を入れて飲むための茶碗(ちゃわん)や湯を沸かすための(かま)、抹茶の粉を入れる容器である茶入(ちゃいれ)など、多岐にわたる茶道具のそれぞれの用途や造形的な魅力を、分かりやすくご紹介します。

蔡文姫帰漢図 張月樵筆

令和3年9月18日[土]~10月18日[月]

企画展

奇才(きさい)絵師(えし) 張月樵(ちょうげっしょう)彦根(ひこね)(きょう)名古屋(なごや)への(みち)

彦根出身の張月樵(ちょうげっしょう)(1765~1832)の作品と画業を紹介します。月樵は、京で四条派の祖・松村月渓(まつむらげっけい)呉春(ごしゅん))らに学び、名古屋へ拠点を移して当地の代表的な絵師の地位を確立し、尾張(おわり)徳川家(とくがわけ)御用(ごよう)もつとめました。円山四条派の枠を超え、多彩な画風の画を手がけています。

上:金梨子地菊紋蒔絵鞘糸巻太刀拵
下:溜塗糸巻鞘大小拵

令和3年10月23日[土]~11月23日[火・祝]

特別展

日本(にほん)刀装(とうそう)(かたな)(かざ)(わざ)()

(さや)(つか)(つば)などからなる刀装(とうそう)は、刀身を収め携行するための道具です。刀装には、古くから装飾が施され、その種類は時代が下るにつれて豊かになっていきます。特に江戸時代の鞘塗(さやぬり)はバリエーションに富み、漆を使ったさまざまな塗り方に加え、種々の素材を取り合わせた変わり(ぬり)が発展しました。本展では、日本の刀装の変遷を、鞘塗を中心とする装飾に焦点を当てて紹介するとともに、その魅力に迫ります。

彦根城山行啓御通路図

令和3年11月27日[土]~12月24日[金]
※12月8日[水]は休館です。

テーマ展

井伊家(いいけ)近代文書(きんだいもんじょ)からみる彦根城(ひこねじょう)

江戸時代に権力や軍事の拠点であった城は、近代になると地域住民に開かれた公共の場になっていきました。本展では、彦根城の天守を一般に公開されるなど、城が人びとの親しむ場へと転換していく姿を紹介します。

翁扇

令和4年1月1日[土・祝]~2月2日[水]

テーマ展

()いを言祝(ことほ)ぐ―(のう)世界(せかい)から―

古来日本では、多くの年を重ねた(じょう)(うば)は、神に近い存在とされてきました。年老いた神が世を言祝(ことほ)ぐ〈(おきな)〉、相生(あいおい)の松の精の老夫婦が登場する〈高砂(たかさご)〉など、めでたい能の演目を通して、祝うべき(おい)いの世界を紹介します。

左:立雛
右:弥千代の雛道具

令和4年2月5日[土]~3月7日[月]

特別公開

(ひな)雛道具(ひなどうぐ)

井伊家13代直弼の愛娘弥千代(やちよ)(1846~1927)の(ひな)と大揃いの雛道具を、地元の旧家に伝来した古今雛(こきんびな)御殿飾(ごてんかざ)りなどとともに一挙公開。春の訪れを告げる恒例の展示です。

左:紙采配
右:朱漆塗仏二枚胴具足

令和4年3月11日[金]~4月12日[火]

テーマ展

合戦(かっせん)現場(げんば)井伊家(いいけ)軍勢(ぐんぜい)集団戦(しゅうだんせん)

室町時代末期になると、敵味方が入り乱れた激しい戦いが各地で繰り広げられました。本展では、(しょう)の位置を示す旗や兵に指示を出す采配(さいはい)をはじめ、集団戦で用いられた武具を通じて合戦における井伊軍の実態に迫ります。

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