令和4年10月8日(土)~11月7日(月)までの会期で、企画展「上田道三 ―彦根の歴史風景を描く―」を開催します。
上田道三(1908~84)は彦根に生まれ、京都や奈良で絵を学んだのち彦根に戻り、城郭や古民家等を愚直に描き続けた画家です。本展では、道三が描いた彦根の風景画を中心に、画壇で活躍した若き日の作品も展示し、その画業の全貌を紹介します。
ちらし表面・ポスター ちらし裏面
2022年8月30日
令和4年10月8日(土)~11月7日(月)までの会期で、企画展「上田道三 ―彦根の歴史風景を描く―」を開催します。
上田道三(1908~84)は彦根に生まれ、京都や奈良で絵を学んだのち彦根に戻り、城郭や古民家等を愚直に描き続けた画家です。本展では、道三が描いた彦根の風景画を中心に、画壇で活躍した若き日の作品も展示し、その画業の全貌を紹介します。
ちらし表面・ポスター ちらし裏面