お知らせ

2024年3月30日

能舞台横スライディングウォールの改修を行いました!

彦根城博物館能舞台利用時に、展示室等への外気流入対策として使用するスライディングウォールの改修工事が3月に終了しました。
これまでのスライディングウォールより、気密性がアップし、能舞台の利活用がより一層図れるようになりました。
能舞台のご利用を検討されている方は、ここをクリックして注意事項等をご確認ください。

 

 

2024年3月29日

『彦根城博物館研究紀要』第34号を刊行しました。

このたび、『彦根城博物館 研究紀要』第34号を刊行しました。この紀要には、当館学芸員の日頃の研究結果をまとめた資料翻刻2編を収録しています。

本書は、当館ミュージアムショップで頒布します。当館への電話によるご購入も承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

名  称:『彦根城博物館研究紀要』第34号
判  型: B5判
ページ数: 80ページ
印  刷: オフセット単色印刷

収録内容
⑴資料翻刻 井伊直亮筆「買入物留」
  髙木 文恵・北野智也
⑵資料翻刻 元禄七・八年井伊直興御書付等留
  柴﨑謙信・竹内光久

※それぞれの概要文はこちら

 

詳しくは「彦根城博物館研究紀要」のページをご覧ください。

2024年3月27日

令和6年度 教室「古文書のみかた 初級編」

 当館所蔵「彦根藩井伊家文書」などをテキストに、初学者向けに、くずし字の調べ方、辞書の使い方など、古文書解読の基礎を学べる教室を開催します。

開催日時 (全6回)

開催日:5月25日(土)
    6月 8日(土)
    6月23日(日)
    7月 7日(日)
    7月20日(土)
    8月10日(土)

時 間:14:00~16:00

会 場

彦根城博物館 講堂

講 師

学芸史料課史料係 学芸員

費 用

テキスト代 500円

定 員

30名
*定員を超える応募があった場合は抽選となります。その際は、前年度未受講者を優先します。

申込方法

次の①または②の方法でお申し込みください。

①彦根市ホームページ
「彦根市電子申請サービス」にて、氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、メールアドレス、電話番号をご入力ください。(お1人様1回)

申込ページはこちら

 

 

 

 

②往復はがき
往信の裏面に住所・氏名(ふりがな)・電話番号を、返信の宛名面に住所・氏名を明記の上、以下の住所までお送りください。(お1人様1通)

〒522-0061
滋賀県彦根市金亀町1-1
彦根城博物館学芸史料課「古文書のみかた」係

申込期間

4月1日(土)~4月19日(金)
はがきは当日必着

*受講の案内は、5月2日(木)以降に通知します。

その他

*当教室の開催について、変更が生じた場合は、彦根城博物館ホームページに掲載します。

 

2024年3月27日

令和6年度版リーフレットを作成しました

このたび、当館の令和6年度版ポスターとリーフレット(年間スケジュール)を作成しました。
当館受付や彦根城周辺に設置し、観光施設や宿泊施設、博物館等に順次配布させていただきます。
皆さまのご来館をお待ちしております。

記載内容

(1)当館展示事業内容概要(令和6年度〔2024年度〕展覧会)
(2)ミュージアムショップ、薄茶席等施設概要
(3)開館時間、アクセス方法等の施設基本情報

リーフレットPDF

2024彦根城博物館リーフレット(内面)

2024彦根城博物館リーフレット(外面)

 

2024年3月26日

4月の休館日・一部休室のお知らせ

4月の休館日は以下のとおりです。ご来館される際はご注意くださいますようお願いいたします。

・令和6年4月23日(火) 休館日

また、以下のとおり一部展示室を休室いたします。

・令和6年4月22日(月) 展示室5・6休室

・令和6年4月24日(水) 展示室1~3休室

休室期間中は、彦根城・玄宮園とのセット券は販売いたしません。
※休室期間中は、料金が変更になります。詳細は、「ご利用案内」の「観覧料金一覧」をご覧ください。

2024年3月1日

令和5年度 彦根藩資料調査研究会公開シンポジウム
殿様と家臣たちの日常
―「側役日記」から見る井伊家10代直幸の政務―

 彦根城博物館では、令和3年度から5か年計画で、「殿様の日常生活」の解明を研究テーマとする彦根藩資料調査研究会を組織しました。本研究会は、国から文化芸術振興費補助金(文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光推進事業)を受けて、外部の日本史研究者と共同で、井伊家当主(殿様)の生活実態の全体像の解明に取り組んでいます。
 本研究会が主な分析対象としている史料が「側役日記(そばやくにっき)」(彦根藩井伊家文書)と呼ばれる、殿様の側近くでその政務活動を補佐した側役(彦根藩士)が記した業務日誌です。この日誌は、御殿の政務空間における殿様の行動を具体的に伝える重要な史料です。当館に約70冊が伝来し、このうち半数以上が井伊家10代当主直幸(なおひで)の時代に連続して作成されていることから、本研究会ではまず井伊直幸に焦点を当てて分析を進めてきました。
 計画の3年目となる令和5年度はこれまでの成果を広く公開する研究会を開催します。研究会は、広く市民等も参加可能な場とするため、公開シンポジウムの形式をとります。テーマは「殿様と家臣たちの日常」です。政務をはじめとする殿様の行動は多くの家臣により支えられましたが、中でも家老や用人、側役や近習といった家臣が中核的な役割を担いました。本シンポジウムでは、彼らがどのように殿様を支えていたのかを「側役日記」から具体的に明らかにすることにより、御殿における「殿様の日常」に迫ります。

日 時

 令和6年(2024年)3月24日(日) 午後1時~4時30分

タイトル・発表者

  • 「殿様と近習―そのはたらきを考える―」
    発表者:有坂道子氏(京都橘大学文学部教授)
  • 「殿様と家老」
    発表者:三宅正浩氏(京都大学大学院文学研究科准教授)
  • 「殿様と用人」
    発表者:渡辺恒一(当館学芸員)

会 場 

 彦根城博物館 能舞台正面見所

定 員 

 100名(当日受付・先着順、受付は午後0時30分~)

資料代

 500円
 ※展示室の入室には別途観覧料が必要です。
  一般500円[450円]、小・中学生250円[170円]
  ([ ]内は30名以上の団体割引料金)

関連企画

 「殿様と家臣たちの日常 ―家老・用人・側役―」と題して、シンポジウムで取り上げる古文書を展示しています。
 会 場:彦根城博物館 展示室6
 会 期:令和6年2月17日(土)~令和6年4月21日(日)
     (3月18日(月)・19日(火)を除く)

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