当館学芸員が博物館の資料を紹介する「ときの玉手箱」のバックナンバーを掲載しています。PDFデータを下記より自由にダウンロードしていただけますので、ぜひご覧ください。
※「ときの玉手箱」第1回~第330回は、彦根市広報誌「広報ひこね」に掲載していましたが、第331回から当館ホームページにて連載することになりました。第330回までのバックナンバーは当館学習コーナーにてご覧いただけます。第65回~第330回は、彦根市ホームページの「広報ひこね」バックナンバーでもご覧いただけます。
「ときの玉手箱」バックナンバー(第331回~)
- 第331回 (2024.4.1)
髙木 文恵 「「極上々」の茶入 ―殿様、お好みの道具を入手する―」 - 第332回 (2024.4.15)
渡辺 恒一 「彦根藩用人役の誓詞 ―井伊家における用人役の位置―」 - 第333回 (2024.5.1)
北野 智也 「江戸における彦根藩の足軽の勤め」 - 第334回 (2024.5.15)
奥田 晶子 「三彩宝相華文五耳壺~聖なる花に彩られた茶壺~」 - 第335回 (2024.6.1)
荒田 雄市 「彦根藩の御茶詰御用」 - 第336回 (2024.6.15)
髙木 文恵 「画風一変~文人画家 青根九江の心意気」 - 第337回 (2024.7.1)
柴﨑 謙信 「広まる源氏物語の世界」 - 第338回 (2024.7.15)
今中 啓太 「赤備えの鞍・鐙」 - 第339回 (2024.8.1)
渡辺 恒一 「彦根藩の騎馬徒」 - 第340回 (2024.8.15)
茨木 恵美 「井伊家伝来の能道具と能道具と十五代直忠」 - 第341回 (2024.9.1)
北野 智也 「井伊直興と南嶺慧詢の贈り物」 - 第342回 (2024.9.15)
奥田 晶子 「井伊家十三代直弼と楽焼制作」 - 第343回 (2024.10.1)
茨木 恵美 「金の輝きと能―能面と能装束にみる金のイメージ―」 - 第344回 (2024.10.15)
荒田 雄市「長野主膳の自筆日記―安政の大獄の現場―」 - 第345回 (2024.11.1)
今中 啓太「井伊家に伝来した彦根彫の鐔」 - 第346回 (2024.11.15)
柴﨑 謙信「井伊家に仕えた奥女中の実像」 - 第347回 (2024.12.1)
髙木 文恵「鹿図 鄭培筆 ~家老からの贈り物~」 - 第348回 (2024.12.15)
荒田 雄市「彦根藩佐野領の松茸」