彦根城博物館では、学芸員養成課程履修者を対象に博物館実習を実施します。
当館での実習を希望の方は、以下の実施要項を確認の上、所定の手続きをおこなってください。
2020年1月31日
彦根城博物館では、学芸員養成課程履修者を対象に博物館実習を実施します。
当館での実習を希望の方は、以下の実施要項を確認の上、所定の手続きをおこなってください。
2019年9月25日
令和元年10月1日から、下記のとおり、彦根城博物館の画像資産利用料の改定を行います。
これは、消費税率が10%に引き上げられる予定であることにあわせ、業務コストを反映した適正な料金設定となるように見直すものです。
よろしくご理解のほどお願い申し上げます。
(改定前)1点1回につき2,700円 → (改定後)1点1回につき3,500円
令和元年10月1日以降に受理した画像資産利用(掲載)申込書から適用します。
※画像資産利用(掲載)問い合わせ用紙が9月中に届いても、画像資産利用(掲載)申込書が10月1日以降に届いた場合は、改定後の料金が適用されます。
当館の所蔵資料の画像利用については画像利用申請のページをご覧ください。
2021年1月29日
彦根城博物館では、学芸員養成課程履修者を対象に博物館実習を実施します。
当館での実習を希望の方は、以下の実施要項を確認の上、所定の手続きをおこなってください。
2019年4月27日
このたび、当館で「彦根城博物館研究紀要」第29号を刊行しました。この紀要には、当館学芸員の日頃の研究結果をまとめた資料紹介3編を収録しています。
本書は、当館ミュージアムショップで頒布します。当館への電話によるご購入も承っていますので、お気軽にお問い合わせください。
名 称:「彦根城博物館研究紀要」第29号
判 型:B5判
ページ数:45ページ(+口絵4ページ)
印 刷:単色印刷(口絵はカラー印刷)
収録論文:
(1)資料紹介 「永源寺所蔵伝井伊直滋所用具足について」 古幡 昇子
(2)資料紹介 「個人所蔵『伝手書写』」 奥田 晶子
(3)資料紹介 「上田友庵家文書『直弼公御書簡』」 渡辺 恒一
詳しくは「彦根城博物館研究紀要」のページをご覧ください。
2019年2月25日
2019年4月26日
彦根城博物館施設の使用料について、令和元年10月に行われる消費税および地方消費税の税率の引き上げに併せ、使用料および損料を見直すほか所要の改定を行います。
よろしくご理解の程お願いいたします。
令和元年10月1日以降に使用されるものから適用します。
※ただし、経過措置として適用開始日の前日(令和元年9月30日)までに使用申請されたもので、使用料・損料の総額が現行より増額する場合は現行のとおりとします。
2019年1月31日
彦根城博物館では、学芸員養成課程履修者を対象に博物館実習を実施します。
当館での実習を希望の方は、以下の実施要項を確認の上、所定の手続きをおこなってください。
2019年1月19日
彦根城博物館は、昭和62年(1987年)2月11日(市制施行記念日)に開館したことから、例年2月11日を開館記念日として特別イベントを実施しています。
今年もご来館のお客様に感謝の気持ちを込めて、くじ引き大会を行います。
平成31年(2019年)2月11日(月・祝)
午前8時30分から午後5時まで(最終入館は午後4時30分まで)
※ただし、くじ引きは記念品がなくなり次第終了します。
当日、展示をご観覧のお客様にくじ引きをしていただき、記念品をプレゼントします。
・彦根屏風(ミニチュア小)
・直弼かるた
・彦根城・玄宮園・彦根城博物館無料観覧券(ペア券)
・ひこにゃん関連グッズ
・彦根城博物館オリジナルグッズ 等
2017年10月31日
平成29年(2017年)12月11日から、彦根城(玄宮園含む)の観覧料金が変更されます。
これに伴い、彦根城博物館、彦根城、玄宮園のセット券の料金も変更されますのでお知らせ致します。
※彦根城博物館の観覧券については、料金変更はありません。
平成29年(2017年)12月11日(月)から
彦根城博物館、彦根城、玄宮園
※左上の黒丸をクリックすると拡大できます。
2018年9月14日
10月26日(金)から11月25日(日)までの間、特別展「長曽祢虎徹-新刀随一の匠-」を開催します。
江戸時代前期の刀工、長曽祢虎徹。彼が制作した刀剣は、斬れ味が鋭く、よく締まった強い鉄が高く評価され、新刀随一の作とも称されました。虎徹あるいはその祖先の出身は、近江国長曽根村(現・滋賀県彦根市)と言われます。
本展では、彦根ゆかりの名工・長曽祢虎徹の作品の数々を紹介し、その魅力に迫ります。