お知らせ

2022年5月10日

『彦根城博物館 研究紀要』第32号を刊行しました

このたび、『彦根城博物館 研究紀要』第32号を刊行しました。この紀要には、当館学芸員の日頃の研究結果をまとめた資料翻刻2編を収録しています。

本書は、当館ミュージアムショップで頒布します。当館への電話によるご購入も承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

名  称:『彦根城博物館研究紀要』第32号
判  型: B5判
ページ数: 80ページ
印  刷: 単色印刷

収録内容:
(1)資料翻刻 「楽器類留」続 弾きもの       髙木 文恵
                         渡辺 恒一
(2)資料翻刻 五十嵐半次家文書中の大坂の陣関係史料 早川 駿治

※それぞれの概要文はこちら

 

詳しくは「彦根城博物館研究紀要」のページをご覧ください。

2022年4月1日

令和4年度については、彦根市主催の能狂言の開催はございません。

令和4年度は、新型コロナウイルス感染症を考慮し、彦根市主催の能狂言は開催いたしません。
楽しみにしてくださっていた皆様には、誠に申し訳ございません。

ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。

2022年4月1日

感染予防対策へのご理解とご協力をお願いします。

彦根城博物館は、新型コロナウイルス感染予防対策を講じたうえで開館いたしております。

◆入館にあたってのお願い

新型コロナウイルス感染拡大のリスク防止のため、入館にあたっては、以下の点についてご協力をお願いしておりますので、あらかじめご了承ください。

【感染予防対策へのご協力をお願いします】
◎発熱や頭痛、せき、のどの痛み等の風邪症状のある方、体調のすぐれない方は、入館をお控えください。また、入館時に検温を実施しますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
◎マスクを着用し、せきエチケットにご配慮ください。
◎他のお客さまと間隔を空けて、ご観覧ください。
◎展示ケースには触れないようお願いします。
◎手洗いや手指消毒を励行してください。

◎館内は土足禁止となっておりますが、備品スリッパのご利用を停止いたします。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

なお、今後の情勢や動向に応じて、感染予防対策を変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

 

2022年1月15日

彦根城能プロモーション動画を彦根市YouTube チャンネルにて配信しています!

令和3年9月19日に予定されておりました「第54回 彦根城能」は、新型コロナウイルス感染症の流行を受け、滋賀県に緊急事態宣言が発出されたため、やむなく中止となりました。
残念ながら、令和3年度は彦根城博物館能舞台での上演はありませんが、彦根城能の魅力をお伝えするため、「第51回 彦根城能(平成29年)」にて上演しました「卒都婆小町」の一部を動画にしましたので、ぜひご覧ください。
またの機会にお越しいただけることを心待ちにしております。

この事業はJLODlive2キャンセル料支援により実施しています。

2022年2月1日

令和3年度 彦根藩資料調査研究会 公開研究会
「「側役日記」から見る殿様の姿 ―井伊直幸の初入国を中心に―」

 彦根城博物館では、令和3年度から5か年計画で、「殿様の日常生活」の解明を研究テーマとする彦根藩資料調査研究会を組織し、外部の日本史研究者と共同で、井伊家当主(殿様)の生活実態の全体像を明らかにするべく、国の補助金(文化芸術振興費補助金:文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光推進事業)を受けて研究を進めています。
 本研究会が主たる分析対象としているのが「側役日記(そばやくにっき)」(彦根藩井伊家文書)と呼ばれる、殿様の側でその政務活動を補佐した側役(彦根藩士)が記した業務日誌です。この日誌は、御殿の政務空間における殿様の行動を具体的に伝える重要な史料です。当館に伝来する同史料は約70冊を数え、彦根城博物館古文書解読ボランティアの方による翻刻作業が行われてきました。これらの半数以上が井伊家10代当主直幸(なおひで)の時代に連続して作成されていることから、令和3年度の本研究会は、井伊直幸に焦点を当てることとし、とりわけ彼が藩主となって初めて国入りした際に作成された「側役日記」4冊の解読・分析を、研究会での発表や議論などを踏まえて進めているところです。
 そこで、本年度末に開催する研究会を広く市民等も参加可能な公開研究会とし、「側役日記」の解読・分析を通じて明らかになった、初入国時における井伊直幸の行動や諸人との交流など、最新の研究成果や今後の研究の展望を紹介します。

 

■日  時 令和4年(2022年)3月21日(月・祝) 午後1時~4時30分

■発表内容・発表者
 ・「側役日記」と井伊家10代当主直幸」
   北野智也(当館学芸員)
 ・殿様の初入国
   三宅正浩氏(京都大学大学院文学研究科准教授)
 ・「側役日記」から見る藩主周辺の人間関係
   有坂道子氏(京都橘大学教授)
 ・彦根井伊家と公家・三条家―婚姻関係と交流―
   並木昌史氏(徳川美術館学芸部マネージャー(学芸員))
 ・質疑応答・全体討論
   司会:渡辺恒一(当館学芸員)
※タイトルは変更になる場合があります

■会  場 彦根城博物館正面見所
■定  員 60名(事前申込制、応募多数の場合は抽選)
■受    500円(展示の観覧には別途観覧料が必要です)

■申  込
①往復はがき
往信の裏面に住所・氏名・電話番号を、返信の宛名面に住所・氏名を明記の上、以下の住所までお送りください。(お1人様1通)

〒522-0061
滋賀県彦根市金亀町1-1
彦根城博物館学芸史料課「彦根藩資料調査研究会」係

②当館ホームページ
「お申し込み」ページにて、氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、メールアドレス、電話番号を入力いただき、お申込みください(お1人様1通)。

お申し込みフォームはこちら(申し込みは2月1日~)

※お申込みいただくと、受付完了をお知らせするメールが自動配信されます。また、詳細や抽選の結果を後日メールにてお知らせいたします。メールフィルター等を使用されている場合は、「museum@mx.hikone.ed.jp」からのメールを受信できるよう、あらかじめ設定ください。

※当館からのメールが届かない場合は、「彦根藩資料調査研究会」(0749-22-6100)へご連絡ください。

■申込期間 令和4年(2022年)2月1日(火)~3月8日(火) *必着
※申し込み受付終了後、1週間後を目安に詳細や抽選の結果をお知らせします。

                     
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、公開研究会の開催を中止する場合があります。最新情報は彦根城博物館ホームページに掲載します。

2021年10月27日

朝日新聞 連載「滋宝 SHIHO」3回目が掲載されました。

朝日新聞の連載記事「滋宝 SHIHO-彦根城博物館 収蔵品から―」の3回目が掲載されました。
今回は、現在開催中の特別展「日本の刀装―刀を飾る技と美―」で展示している「朱漆塗蛭巻鞘大小拵(しゅうるしぬりひるまきさやだいしょうこしらえ)」を紹介しています。
連載記事は朝日新聞デジタルにも掲載されますので、ぜひご覧ください!

3回目の記事はこちら(無料で全文お読みいただけます)

 

2021年9月21日

彦根城博物館の魅力を体感できるアーカイブ動画を彦根市YouTubeチャンネルで配信!

彦根城博物館の魅力を体感できるアーカイブ動画を彦根市YouTubeチャンネルで配信しました!
字幕設定で、日本語・英語・中国語(繁体・簡体)の字幕の表示が可能です。

ぜひお楽しみください。

動画内容

(1) 学芸員による彦根城博物館ガイド~大名文化を今に伝える博物館~

彦根城博物館は、彦根藩主井伊家伝来の大名道具と古文書を中心とする、約9万件にのぼる収蔵品の中から、常時約80~90点をほぼ毎月入れ替えをしながら展示しています。また建物は、彦根藩の政庁であり藩主の住まいでもあった、表御殿を復元しています。この動画では、“ほんもの”の作品が並ぶ展示室をはじめ、当館自慢の江戸時代さながらに再現した藩主の住まいを学芸員が案内します。

(2) じっくり解説!「井伊の赤備え」と井伊家伝来の名刀

彦根藩井伊家では、藩主から家臣に至るまで、甲冑をはじめとする武具類を朱色で統一していました。これを「井伊の赤備え」といいます。この動画では、井伊家13代直弼(なおすけ)の甲冑を取り上げ、組み立ての映像、多様な角度や至近距離からの映像、そして多くの付属品の映像などで、赤備えの魅力を十二分に堪能いただきます。併せて、井伊家初代直政(なおまさ)から2代直孝(なおたか)、3代直澄(なおすみ)へと受け継がれた名刀を取り上げ、地鉄(じがね)や刃文のさまをじっくり鑑賞いただきます。

2021年9月30日

朝日新聞 連載「滋宝 SHIHO」2回目が掲載されました。

朝日新聞の連載記事「滋宝 SHIHO-彦根城博物館 収蔵品から―」の2回目が掲載されました。
今回は、現在開催中の企画展「奇才の絵師 張月樵」で展示している花鳥図を紹介しています。
連載記事は朝日新聞デジタルにも掲載されますので、ぜひご覧ください!

2回目の記事はこちら(無料で全文お読みいただけます)

 

2021年8月31日

特別展「日本の刀装 ―刀を飾る技と美―」記念対談・講演会を開催します

令和3年10月23日(土)~11月23日(火・祝)までの会期で、特別展「日本の刀装―刀を飾る技と美―」を開催します。
刀装とは、刀剣を収める鞘(さや)や柄(つか)、鐔(つば)などの金具類といった外装部分のことで、拵(こしらえ)とも呼びます。この展覧会は、古代から近世に至る日本の刀装の変遷を、装飾面に焦点を当てて紹介するものです。
本展の関連事業として記念対談と講演会を開催します。ぜひ、ご参加ください。

特別展「日本の刀装 ―刀を飾る技と美―」ちらしPDF

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、展示および記念対談等の関連事業の内容が変更または中止となる場合があります。最新の情報は、当館ホームページ等で随時お知らせします。

 

特別展記念対談「語り尽くす!大名家の拵と井伊家伝来刀装」     ※終了しました

文化庁の文化財調査官として、全国の刀装を調査されている伊東哲夫氏を講師に迎え、各大名家と井伊家が有する刀装との共通点や相違点、井伊家伝来刀装に見られる豊富な鞘塗(さやぬり)などの特色を、当館学芸員と対談形式で紹介します。

■日  時 令和3年(2021年)11月6日(土) 午後2時~3時30分
■講  師 伊東哲夫氏(文化庁文化財第一課文化財調査官)
      古幡昇子(当館学芸員)
■会  場 当館講堂
■定  員 35名(事前申込制、応募多数の場合は抽選)
■受    500円(展示の観覧には別途観覧料が必要です)

■申  込
①往復はがき
往信の裏面に住所・氏名・電話番号を、返信の宛名面に住所・氏名を明記の上、「特別展記念対談」係宛にお申し込みください(お1人様1通)。

②当館ホームページ
「お申し込み」ページにて、氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、メールアドレス、電話番号を入力いただき、お申込みください(お1人様1通)。

申し込みページはこちら。

※お申込みいただくと、受付完了をお知らせするメールが自動配信されます。また、詳細や抽選の結果を後日メールにてお知らせいたします。メールフィルター等を使用されている場合は、「museum@mx.hikone.ed.jp」からのメールを受信できるよう、あらかじめ設定ください。

※当館からのメールが届かない場合は、「特別展記念対談係」(0749-22-6100)へご連絡ください。

■申込期間 令和3年(2021年)10月1日(金)~10月22日(金) *必着

※申し込み受付終了後、1週間後を目安に詳細や抽選の結果をお知らせします。

                               黒漆塗梅花皮鮫研出鞘大小拵 当館蔵

 

講演会「日本の刀装 その豊かなる装飾」※終了しました

当館学芸員が、鞘や鐔を中心に、刀装にあしらわれた種々の装飾について、その特徴や魅力を展覧会の見どころを交えながら分かり易く解説します。

■日 時 令和3年(2021年)11月13日(土) 午後2時~3時30分
■講 師 古幡昇子(当館学芸員)
■会 場 当館講堂
■定 員 35名(当日先着順)
■資料代 100円(展示の観覧には別途観覧料が必要です)
■受 付 当日先着順(午後1時30分より受付を開始します)

         重要文化財 三鱗紋兵庫鎖太刀 東京国立博物館蔵(Image:TNM Image Archives

 

 

 

2021年9月15日

特別展「日本の刀装 ―刀を飾る技と美―」
を開催します

令和3年10月23日(土)~11月23日(火・祝)までの会期で、特別展「日本の刀装―刀を飾る技と美―」を開催します。
刀装とは、刀剣を収める鞘(さや)や柄(つか)、鐔(つば)などの金具類といった外装部分のことで、拵(こしらえ)とも呼びます。この展覧会は、古代から近世に至る日本の刀装の変遷を、装飾面に焦点を当てて紹介するものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別展「日本の刀装 ―刀を飾る技と美―」ちらしPDF

 

 

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